今日の読書日記。谷川史子『積極 愛のうた』
谷川史子『積極―愛のうた― (クイーンズコミックス)』
今年、2冊目?
「好きなヒトが年上」で、しかも「先生」で、しかも「アプローチしてもぜんぜん振り向いてもらえず」、しかも「ようやく振り向いてもらえたら相手が死んじゃうシチュエーション」は何度目ですか?
この作品はいい作品だと思うけど。何度同じコンセプトで作品を作るのはいいおとなのかどうなのか。それは、「いい」、「悪い」で判断するべきものではないとは思うが、どう評価していいか自分の中できまらない作品です。